小学生のラマダンの話: Cerita Ramadhan Shougakusei*
学校で、断食するのはしんどいです。 でも、あけるときは、普通に食べてる美味しさよりも、美味しかったです。とくに、最初の一日目は、しんどかったです。でも、何日か頑張って、やり続けていると、普通になれてきました。これからも、最後の三十日目までがんばりたいです。 ＜断食の平日の過ごし方＞ 朝ご飯（サウル）午前２時４５分 お祈り（サラー スブフ） また寝る 起きる 午前５時５０分 シャワー浴びる 学校の準備（チェック） 学校行く 午前７時５０分 徒歩３分 学校生活 午前８時３０分〜午後３時２５分 勉強 （断食中） お祈り（サラー ズフル） 学校帰る 午後３時３５分 徒歩３分 宿題やる 午後４時００分から シャワー浴びてから 明日の準備 お祈り（サラー アサル） アールクルアン読む（１ジュズウ オドッジュ）午後５時００分から チャレンジやる 午後６時００分から 〜開けるまで待つ〜 読書する 開ける 午後７時１９分（かわるときがある） お祈り（サラー マグリブ） 寝る 午後９時３０分 お祈り（サラー イシャ、タラウィフ） 〜完〜 僕は、７歳から、この、断食をやりました。初めての日は、１２時までしかできなかったけど、何年か頑張ってやったら、なれてきました。僕は、これまでの、経験で、頑張ったなあと、思いました。これからも、頑張りたいです。 Puasa dan pergi ke sekolah sangatlah berat. Tapi setelah berbuka puasa rasanya bisa makan lebih enak dari biasanya. Satu hari pertama puasa sangat berat. Tapi setelah beberapa hari berpuasa jadi terbiasa. Saya akan berusaha menjalankan puasa 30 hari. […]
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